風鈴と涼風

風鈴と涼風
冬に忘れかけた君の笑顔を思い出した夏に、 ただ僕の為に回り続けてくれる扇風機に君を重ねた。 あなたの母性に依存していた私は、 私の為に動いてくるものに、より愛着が湧いて辛い。 私はまだ弱い。 首を振る扇風機みたいに、
ACT
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