第7話 来世、第三次試験の時

第7話 来世、第三次試験の時
俺は第三次試験へと足を運んでいく。 会場へ着くと、そこはドームくらい広く、周りは観客席に囲まれていた。 その囲まれた観客席の中心には戦闘場といえる、もはやここで戦えよと言ってきそうな白いタイルが埋め込まれていた。 もしやこれは 勝ったら入学できる可能性が上がるよ♡
にのむの
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初めまして、にのむのと申します。 異世界最強魔王ファンタジー小説を書かせて頂いております! 是非読んでフォロー等々、宜しくお願い致します🙇‍ 2日に1話投稿予定。 休日、祝日は休みとさせて頂きます。