私の頭の中
※これは実際に私の頭の中の世界を書いたものです。説明のようなものなのでお話ではないです。
暇な時、逃げたい時、辛い時、
目をつぶって世界を作り出します。
私の頭の中は図書館のようになっていて
たくさんの本がしまってある本棚が360度どこを向いてもあります。でもほとんどの本が白紙です。私が想像したい時、その空想の本を取りだして開くと、空想した分だけページに文字や絵が描かれていきます。空想をやめたら、その本を閉じて本棚に戻します。
そしてまた空想したい時に見返したり新しく想像したりします。
図書館の奥にはテーブルと椅子があって、その奥に3つ扉があります。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/2/1 12:07
十環
高校生です。
昔から物語を書くのが大好きです
まだまだ下手な部分もありますが
読んでくれると嬉しいです
主にオリジナルの物語をあげています