一話 見知らぬ公園、雑草畑を抜けた先
お気に入りだったパン屋さんが今月で閉店する。
くしゃって笑う店主のおばあちゃんが好きで、毎日一言話すだけだけど、それが唯一私の高校生活で、笑える時間だったのに。
おばあちゃん、別に腰を悪くしたわけじゃないのにね。
学校に行くと当然私の机は男子達に戦慄されていて、どうやら今日は新しくこの街にできるラウンドワンの話で盛り上がっている。
0
閲覧数: 10
文字数: 826
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/5/20 11:14
non
病み6割、性癖2割、フィクション2割で投稿してます。