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またね
消毒液の匂いが充満した病室。 君は横たわっていた。 “もう、死んじゃうのかな” そう言って、微かに笑みを浮かべた。 乾いた、壊れそうな笑顔だった。 “そんなこと言わないで”
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文字数: 350
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/3/12 12:45
水彩絵の具
ぱれっとの中だけで生きてます。 自分の思ったことを書いてるただの水彩絵の具。 部活は万年ベンチ組。 スランプの沼に陥ってます。