三日月は、満ちていく。
少し肌寒くなってきた、十月。
残業をようやく終わらせて家に帰る途中だった。
ふと、空を見上げると綺麗な三日月が澄んだ空に浮かんでいる。
これまでは、こんな形の月を見ると三年前を思い出していた。
その記憶は、大学二年生まで遡る。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/10/8 11:10
水縹 詩雨
みなはだ しう
作家、作詞家、作曲家
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