かぐや姫は居ない

かぐや姫は居ない
月は手が届かないからこそ綺麗だと誰が言っていた でもそんな月に手を伸ばすのが人間の馬鹿な所だと俺は 君を見ながら思う 今の俺が君に抱く感情は何なのか知りたい様で知りたくない 矛盾だらけで自分が嫌になるのが俺という人間だ 君は本当に綺麗だった、見とれる程に まるで昔話に出てくるかぐや姫みたいに誰もが君に手を伸ばす それでもかぐや姫みたいに誰の手にも入らない
もみじ
もみじ
マジの初心者です 小説を中心に書こうと思います 暖かく見守ってくれると嬉しいですよろしくお願いします 不定期に出します