愛していないなんて誰が決めた

愛していないなんて誰が決めた
彼は毎朝、無言で珈琲を淹れる。 彼女は毎朝、その珈琲に文句を言う。 「苦すぎる」 「ぬるい」
杜
杜(カキツ)と申します。 恋愛・ファンタジーを主に書いてます。 100%フォロバします。 文章は拙いです。