あざと女子

私は黒川雪。入社5年目のスーパー平社員。同期入社の女子達があっという間に結婚だ、転職だと退職してしまい気付いたら残ったのは私1人。 人手不足を補うためにあれこれ仕事をしてるうちに1人でなんでもこなせるスーパー平社員となったのである。 3ヶ月ほど前。まだ同期の冴子がいた。 冴子はあざと女子。 「ねぇねぇ〜勝己さ〜ん。プリンターの調子が悪いんだけど〜。こっち来て見てくれな〜い?」 なんて甘い声を出してる横で パソコン入力をしていると 「黒川、見てやれ。」 「え?私ですか?私が見て直るものですか?」
雪乃亜
雪乃亜
胸きゅん小説が好きです。ちょこっと自分でも書きたいな。