手土産
誰もいない学校の屋上、綺麗な夕日。
消えるにはぴったりな場所。
フェンスに手をかけ、飛び降りようとすると。
「ねぇ、何してるの?」
『え、、?』
隣を見ると、綺麗な女の子。私とは正反対
「貴方何してるの?」
『……』
「死ぬなら、最期に私と遊んでよ」
『えぁ、うん』
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カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2023/9/27 7:42
-1219号
-1219号〔マイナスイニーイチキューゴウ〕です、
人間辞めかけてます。
呼び方はなんでもー
眠い……低浮上