初夏。

初夏、少しの背中の湿り気で不快に思いながらも昼頃に起床した。 カーテンは閉め閉め切っていて昼の日差しが薄いカーテンを貫いた。 僕は少し手を伸ばしスマホを手に取った。 少しスマホを覗き込んだら通知の多さに目眩がした。俺ははそっと、スマホのロックを外し、SNSを見始めた。 ただただ意味の無いスクロールを繰り返して無意味に時間を浪費していく。 意味の無い事は俺にも分かっていたがSNSを見ていると僕よりも酷い生活を送っている奴もいて、それが俺にとっても少しの安らぎだった。 外で電車の音がした。そうして少しスクロールの手を止めてカーテンを見つめた。 何か現実に戻されたみたいで嫌になった。 何か虚しくなり、スマホを置きまた目を閉じた。 頭の中で恥ずかしい思い出、未来の自分の事を考えしまい、もうとっくに俺の目は冴えてしまった。
ハツ
ハツ
ハツと申します。ただの一般人が書いておりますのでご了承下さい。 後色んな物の影響で似た言葉や同じ表現が入るかも知れませんがご了承ください^ - ^