荊棘

この世界と言う箱庭の中で きみと出逢えたことを ぼくは忘れはしない。 きみの笑った顔が好きです。 だから笑っていて下さい。 それだけでぼくは 明日を生きて行けるから。 だから笑っていて下さい。 人間です。 ぼくもきみも。
井上雛
井上雛
暖かくて儚い、そんな話を紡ぎたい。 閲覧してくれてありがとうございます。 『貴方』に届きますように。 開始 7月13日 2022年。 もう一度会えるのならば。連載中。