荊棘
この世界と言う箱庭の中で
きみと出逢えたことを
ぼくは忘れはしない。
きみの笑った顔が好きです。
だから笑っていて下さい。
それだけでぼくは
明日を生きて行けるから。
だから笑っていて下さい。
人間です。
ぼくもきみも。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2022/7/13 1:31
最終編集日時: 2022/7/13 1:33
井上雛
暖かくて儚い、そんな話を紡ぎたい。
閲覧してくれてありがとうございます。
『貴方』に届きますように。
開始 7月13日 2022年。
もう一度会えるのならば。連載中。