眼鏡

君が好き …なのかもしれない ぱっとしなくてごめんね でも君を本当に愛しているんだ だから、 だからさ、
つばーきき
つばーきき
鬱と喜楽のアマルガム 実際にあった事を書いてみてる 実際に僕の小説を読みたい人は別のサイトで書いてるので、検索してみてください 名前は常につばーききなので