第一章 第一話

僕は都内に住む大学生、梅田辰夜。 「なぁ観た?今話題のネット配信アプリ、呪い箱」 シェアハウスをしている友達の坂田優樹が話している。 「なにそれ?知らないな」 優樹「呪い箱の配信コメント欄に呪いたい人を書くんだ。 すると、1日1人が配信主のクロノに選ばれ、その 呪われる人の家に箱が届くんだ。」
KLAHA(クラハ)
KLAHA(クラハ)
小説始めました。 拙い文ではありますがよろしくお願いします✨