新水滸伝コメント

現在チャイナ史にドップリ。陳舜臣・小説十八史略と並行して吉川三国志を摘み食いして、次は新水滸伝に移行。面白くって、巻分けが無いので、長いけど一気通貫してしまった。 ついでに昔懐かしい(大昔ね)テレビドラマを見ている。 更に駒田信二の翻訳も準備中。 一応再読だけど(爺いには懐かしの赤茶、箱入り、枕にもなりそうな全集)殆ど覚えちゃいない。 翻訳と吉川水滸伝の違いって多分あるのだろうけれど、明代に執筆された白話の雰囲気は素人なりに感得できたと思う。彼の地の歴史、風俗、人情などなど。 予想以上に近代的?で心理もさることながら、娯楽を意識した構成とかで面白く読めた。横山版で読んだつもりになっている人は結構違うので読んでみた方が良い(コレは予想外だった)
ヨーイチ