AI社会で生きていくためには。
最近AIがめちゃくちゃ発達していますよね。しかし「AIによって仕事が奪われるんじゃないか」とも言われていますよね。特に小説家はきついと言われています。なのでAI社会になった時に小説家として生きたい場合はどうすればいいか個人的に書いていきたいと思います。
①恋愛系、友情系の小説を書く。
まずはこれですね。正直AIに書くことは極めて難しいでしょう。AIに感情とかが芽生えない限りは書くことは不可能です。(逆にAI感情が生まれたら仕事が取られる)しかし、人間が書いた小説のデータのおかげで書けるようにできるかもしれません。しかしそれもあんまり種類は増えないでしょうしそれも安心してください。(めちゃくちゃレベルアップしてできるようになる一応可能性はある)しかしバトル系小説を描きたい!という人もいるでしょうしどんな小説でも書ける一つの方法を言います。
②AIにも理解できないような新しい系の小説を書く。
その一つの方法は極めて難しいですがめちゃくちゃ新しい小説を書くことです。当たり前ですがAIにも書けるような定番小説を書いていればAIでいいじゃんとなります。しかしAIが書けないような小説を作れば「やっぱり人間がいいな」となります。そう。『自分のワールド』を作れる人がこの世界で生きていくことになります。どんなことでもそうです。なんならどんな人間が作れるようなやつでもダメです。ゲームでも、機械を作るにも、初めての人が頑張って作ったんです。誰でも作れるような作品を書いて生きるのはAI社会になることでもっと難しくなります。鬼滅の刃みたいに定番が詰め込まれているやつでは売れません。(別に鬼滅の刃を批判しているわけではない)確かに『自分のワールド』で面白くするのはめちゃくちゃ難しいです。なぜって?前例がないから。しかし面白くできれば、それは最高の作品になります。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2023/5/1 5:30
佐藤悠木
田中太郎のサブ垢です。
ストーリーズ、コメントがメインです。
日常生活や思っていることの小説も週一感覚で書きます。(今は書いていないけどね。)
自分が思ったことをすぐ言ってしまう自由人です。
本垢
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