私の頭の中

※これは実際に私の頭の中の世界を書いたものです。説明のようなものなのでお話ではないです。 暇な時、逃げたい時、辛い時、 目をつぶって世界を作り出します。 私の頭の中は図書館のようになっていて たくさんの本がしまってある本棚が360度どこを向いてもあります。でもほとんどの本が白紙です。私が想像したい時、その空想の本を取りだして開くと、空想した分だけページに文字や絵が描かれていきます。空想をやめたら、その本を閉じて本棚に戻します。 そしてまた空想したい時に見返したり新しく想像したりします。 図書館の奥にはテーブルと椅子があって、その奥に3つ扉があります。
十環
十環
高校生です。 昔から物語を書くのが大好きです まだまだ下手な部分もありますが 読んでくれると嬉しいです 主にオリジナルの物語をあげています