朝日 1幼少期
⚠️内容上読みにくいところがあります。
真下に広がるアスファルトの道路。数十秒後には私もあそこにいるのだろう。無論、そのときの私に「いる」という感覚は無いだろうが。
もう全部お終いだ。
誰からも愛され無かった人生なんてもう懲り懲りだ。
私は、静かに目を閉じた。
走馬灯、だろうか。私の人生がゆっくりとリピートされる。
めのまえにおんなのこがたっていた。ゆなちゃんだ。わたしよりもすこしちいさくて、かわいいおんなのこ。そしてわたしのだいすきなともだち。
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文字数: 1675
カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/9/3 8:09
最終編集日時: 2024/10/11 6:53
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
神月二千楓
学生です。黒歴史が大量発生すると思います。暖かく見守ってくれると嬉しいです。
サスペンスが書きたいのですが気力がなくて無理そうです。ペンネームは適当です。