私なりの季節の擬人化(詩)

ある日、公園に春、夏、秋、冬の4人の人間が揃っていた。その中で春かれなさんが口を開いた。 春かれな⇒私ね!いつも桜とか梅とか鮮やかな春って感じで生やしてるんだよね!春の有名なものって事で春の植物とか春らしい気温とかね!すごいと思わない!? それに夏からやが、答えた。 夏からや⇒確かにな!春の鮮やかさは、分かるけどお前のせいで花粉症の人が苦しんでることは分からないのか!俺はね!気温が暑くさせる分に、プールや海が人気になるからそれが嬉しいだ!汗を書かせるのには申し訳ないと思ってるがな しゃーない 気温だよな。 それに秋カラザが答えた。 秋カラザ⇒夏は、夏でさ、日焼けさせたりとかさせるやんけ!しかもチョコやアイスとかも溶かすやろ?キャンディなどもさ。そこどうにか出来ねぇんかな? 俺はな!もみじやイチョウを出せるねん!
キハミ(旧→キトリ)