第五話 煽り運転ダメ絶対!!
『ハロー!私はキラリ!いずれ世界を救う魔法少女だよ♡今日は他県で野暮用があるから、新車で高速をかっ飛ばしてるよ!』
三日前に納車されたばかりの真っ赤なオープンカーは、陽光を浴びてきらきら輝いていた。風を切る感覚が気持ちよくて、彼女はご機嫌で鼻歌を歌う。
『ん〜♪ やっぱり新車って最高だね〜♡』
平日の昼間ということもあり、高速道路は比較的空いている。流れる景色、青空、心地いいエンジン音。実に平和。実に素晴らしい。
その時だった。
後方から、ぴったり張り付くように黒いSUVが迫ってきた。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/5/17 10:45
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ツー
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