死んだように眠る私

もう死んでしまいたいと何度も思った 手首を切って・自分で首を絞めて でも勇気が出ないまま目を閉じる 朝日が私に恐怖を与えて目を覚ます 先生もクラスメイトも親も みんなの言葉が嫌になった そんな私にも唯一の救いがあった もう眠りにつきたいと願う彼の言葉だ 彼は私の死にたいの勇気を讃え
彼岸のお花
彼岸のお花
高校3年生 拙い文章ですが読んでみてください! 最近は低浮上 ネタ切れ 書き方忘れてきた