魔王向けキャラだけど勇者な女 六話
六話 [呻き声]
朝過ぎの太陽は、森の中の木や葉、キノコを煌めかせ、ところどころ影を作らせていた。村の隣国であるエルフォーン王国に向かって、リタとブナフェル、そして兵隊を率いたダイタス騎士団長が道を征く。ダイタスは騎士という名の通り、馬を連れていたが、馬に乗る様子はなく、綱で引いて歩いていた。
ダイタス「森を抜けてしばらくは草原が広がりますが、そのあとは紅葉が綺麗な地域が続きます。エルフォーンは、その中心部の湖に隣接しております。小麦の栽培が盛んで、神殿にお供えに行くことも、昔はあったんです。」
ブナフェル「昔は………?」
ダイタス「はい。現在では、神殿に魔物が多く棲みつくようになり、一掃しなければ立ち入るのも危険な状態で。」
リタ「なんで早く手を打たなかったんですか?」
神殿に多少の魔物がいても、王国レベルの戦力があれば解決は簡単なはず。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/7/9 16:26
Cana
どうも初めまして。Cana(カーナ)と申します。投稿メインにできたらなと思いますがおそらく下手な作品になるでしょう(小説書くの初めてです)。名前がややこしいですが男性です。年齢は15です。投稿不定期。僕はゲームをテーマにした作品を作ろうと思っています。ただ、まだ高校生なので、あまり文章力がありません。試行錯誤をしながらの作成となりますのでご了承を。ある理由で、作品をよく思っていただくことよりも、作品を知っていただくことを優先したものになるかもしれません。どれくらい書けるかわかりませんがよろしくお願いします。