夢の中のカクレンボ
第一章
古風な建物が建ち並ぶ
優希を担いだ案内人の森田が静かに地面に着地した。
「着きました」
「夢の中とは思えないな…」
「優希様の夢の中ですが、建物と鬼は私達が想像で作り上げていますので。それでは失礼します」
「あっ!ちょっ…消えたんだけど」
森田もマリナ同様暗闇に消えていった。
「これからどうするかな…」
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2022/9/4 12:26
最終編集日時: 2022/9/16 5:07
mirina《きょんくま部》🐼💖
物語を書くのは何年かぶりです😢また文章力ありません🙇♀️
よろしくお願いします。