夢の中のカクレンボ

第一章 古風な建物が建ち並ぶ 優希を担いだ案内人の森田が静かに地面に着地した。 「着きました」 「夢の中とは思えないな…」 「優希様の夢の中ですが、建物と鬼は私達が想像で作り上げていますので。それでは失礼します」 「あっ!ちょっ…消えたんだけど」 森田もマリナ同様暗闇に消えていった。 「これからどうするかな…」
mirina《きょんくま部》🐼💖
物語を書くのは何年かぶりです😢また文章力ありません🙇‍♀️ よろしくお願いします。