14日

馬鹿な僕と綺麗な君 君を悲しませた僕そんな僕に優しい言葉を伝えてくれる君 一緒にいたいのはいつでも君だったのに僕の横には君は居ない。その事実が辛い。僕をより苦しめる。クリスマスだって一緒にいたかった。今週末は雪が降るらしい。君と見たかった。またあえる日が来るといいと心から思う。
別府 中夜
高校生の小説を趣味で書いている人間です。 名前を変えました。