子供時代の楽しいこと
[じゃあ行ってくるわね。おばさんのお話よく聞いてね。琥珀くんと仲良くお勉強するのよ。おやつの時間は、お母様の作ったプリン🍮二人で食べなさい。]
そう言って母は出かけて行った。今日とばっちり着物を着て。上品な母。だけど子供心を知らない母。
遊びなさいと言われても,一番上等なワンピースを着て汚さないように遊ぶのは、子供にとって至難のわざだ。ピアノを弾くかお絵描きをするか、ほんをよむか。まるでプチ貴族のように、お人形のように遊ばなければいけなかった。
琥珀は,私の従兄弟で叔母さんの子供である。つまり私の従兄弟。普段男の子の遊ぶことは無く、未知なる事がいっぱいだった。
[さあ、おやつの時間まで遊んできていいよ!]
叔母さんがそういうと、琥珀は,
うわーっ!!と叫んで走って行った。
私はびっくりしてしまって、でも,とにかく置いていかれない様に全力で走った。
、、、、今まで,他人様のりんごの木に登ったり..りんごをもいで食べたり(良い子は真似してはいけません。)
今にも崩れそうな掘立て小屋🛖の野良猫に餌をやったり、近所の悪ガキとチャンバラごっこをしたり、田んぼでたくさんおたまじゃくしをつかまえて、あいてる牛乳瓶に詰めたり
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/7/7 14:15
あの空の彼方
初めまして。よろしくお願い致します。
ファンタジーものや恋愛ものミステリーなど色々書いていければと思います。