「メトロノーム」連載裏話①

「メトロノーム」連載裏話①
 嫌な始まり方をさせて全力謝罪案件な「メトロノーム」の連載。(これから頑張っていい方向にもっていきます!)  今回はどうやって思いついたのか、という話をしようと思います!  白羽さん、小中学生の頃ピアノを習っていたんですよ。  普段とレッスンで豹変する先生が怖くて、何度も泣きました。本当に先生は恐ろしい…。  特によく怒られたのは曲のリズムです。癖がつくと矯正しにくいところなので、白羽はとっっっっっっても苦戦しました。  ところで、白羽家にはメトロノームがありません。インターネットで調べて再生した日々が懐かしいです。  「メトロノーム」の話に戻すと、実は白羽と灯が対になるように書いているんです。例えば、  音楽の才能  音楽にかける情熱
白羽 唯
白羽 唯
ファンタジー小説を主に制作する、小説作家志望です。 まだまだ文章が下手&Novelee初心者なので、温かい目で見てもらえると嬉しいです! 誠に申し訳ないのですが、都合により不定期投稿になります。すみません。