未来からのメール
ある日のことだった。俺のスマホに不思議なメールが届いた。
タイトルは、『過去の俺へ』。いたずらメールだろうか?
このまま読まずに消去することもできたが、気になったので読んでみることにした。
『過去の俺へ』
やぁ。突然のメールで、驚いていることだろう。
最近、技術の進歩で過去にメールを送れるようになったらしいので、一筆したためることにしてみた。この言い回しは、適切なんだろうか?
怪しいな、と君は思うだろう。実際、当時の俺も怪しいなと思ったので、否定はしない。
今からでも、初恋のあの子へのラブレターを写真に撮って送ってやろうか?
ま、それは未来の俺も恥ずかしいのでやめておく。
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2026/5/30 3:04
きと
就労移行支援を経て、4度目の労働に従事するおじさんです。
あまり投稿は多くないかも知れませんが、よろしくお願いします。
カクヨム、エブリスタでも小説を投稿しています。