見習い魔法使いは、のんきに魔法界を堪能中☆ 第二話

見習い魔法使いは、のんきに魔法界を堪能中☆ 第二話
あれから、私の力について教えてもらった。 ~数分前~ 『あ、そういえば力について教えていなかったですね。』 「力……ですか?」 『はい。普通に転生するだけじゃ面白くないですよね。そこで、私が力を与えました!』 「あ、ありがとうございます……?」 『ウィンドって言ったら、色々出てきます。魔法は、想像したらできるはずです!』 説明が雑……。 『ためしに何かやってみてください!』 「何か……。ん〜……。」
雪
小説を書くのは初心者です! 是非、アドバイスや書いて欲しい小説を言って下さると嬉しいです!✨️