走れ、愛すべき人よ

「バンド、入んね?」 「……。」 (俺がバンドに入ることで未来が変わるのかな。) 晴樹は難しそうな顔をしていった。 「今は、それどころじゃない。他を当たってくれ。」
Natume
Natume