それはまるで踊りのような

真夜中の空気を君は美味しそうに飲み込んで 海に咲いた月を宝石のように優しく撫でた 錆びた空き缶にある何かを虚ろな目で眺め 思い出がへこんだ砂浜で 溺れないように昔に縋った
だれか