黒のダリア
消えたいと思った時
真っ先に浮かぶのは、笑っている大好きな友達たちの笑顔なの。
あぁ、私が消えたら悲しんでくれるのかな
泣いてくれるのかな
でも、皆のせいで私は消えることができない。
悲しませたくなくて、泣かせたくなくて
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文字数: 177
カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/3/6 13:58
最終編集日時: 2025/3/7 14:56
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
愛楓
あいかと読みます
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イラストはフリーイラスト引用