放課後の教室にて

彼女は涙を流した。 みるみる大きな目が、僅かに揺れたと思ったら、涙が、次から次へと流れ出てきた。 ひとつひとつの涙の雫は、重力に引っ張られる様に、下に落ちていく。 その落ちていく僅かな時間でも、その雫は、自分の身体に周りの景色をこの上なく綺麗に映し出して、はじけていく。
山菜
はじめまして。拙い文章しか書けないけど、頑張ります! フォロバ&コメ返しは必須。 表紙もちょっとずつかいていけるといいなと思います…