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題名のない小説3
女が慌てたように辺りを見渡していた、その瞬間僕にきずいたのか少しほっとしていた。 だが、少し経つとこちらに駆け寄ってきた。 ー「本当にごめんなさい。」
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閲覧数: 18
文字数: 403
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/5/24 9:26
五十嵐 皐月
小説を読んでる時書いてる時が1番生きてる感覚がする。