優しくできなくともルールは守れ

優しくできなくともルールは守れ
優しさとは、他人に思いやる気持ちなどを優しさと言いますがすべてのにんげんが優しいわけではない 例えば、信号のない横断歩道があるとしよう、車が通っているので、もちろん進めませんよね、 しかし、行きたくても誰も止まってくれない、なぜか、「急いでるから」などの自分の都合などを押し付けている つまり他人を思いやっていないからこそ止まらないのです。 では逆に止まってくれる人はどうでしょう。止まってくれるということは、待っている人に対して思いやっているからこそ止まれるのです。しかし、残念ながらも、止まってくれる人よりも止まってくれない人の方が多いのだ、 だからこそ、ルールがあるのだ、止まる止まらないじゃなくて、止まらなきゃいけないというルールを作る。 それが守れなければ罰しられるこれが世界の仕組みであり、世界の摂理であると私は考えている。 つまり、世界とは1人の思い出は動かずに1つのルールで動くのだ
自称神と総じるどこかのスター
自称神と総じるどこかのスター
こんにちは、それともこんばんは もう一回チャンスをください 好きな言葉は肯定と花鳥風月 嫌いなものは矛盾と文句