幸運
たまたま出会った恋人。
たまたま当たったジュエリー柄のお皿。
たまたまいただいた高級チョコレート。
僕の人生には、あまりにも多くの偶然が潜んでいた。
姿を現しては、揺れるように動いて、
華やいで、散って、
最後にはそっと離れていく。
移ろっていく小花は決して掴めやしない。
0
閲覧数: 80
文字数: 563
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/2/12 5:34
ココロナシ
19歳です。純文学志望。
よろしくお願いします。
あたたかなコメント励みになっております。ありがとうございます!