涙色

涙色
透明の涙が一粒落ちた それはそれは 新しい春風が真横を通った頃 慣れない場所で 知らない場所で 私の心を蝕む悪魔 朝のおはようから 夕方のさようなら その間の時間は覚えていない だけど一つ言えるとしたら 今日も心に響いた悪魔
ねむ。
ねむ。
作詞家様の目に止まって頂けると嬉しいです。まだ世に出ていない、歌詞を綴っています。オリジナル作詞、自己流。