涙色
透明の涙が一粒落ちた
それはそれは 新しい春風が真横を通った頃
慣れない場所で 知らない場所で
私の心を蝕む悪魔
朝のおはようから 夕方のさようなら
その間の時間は覚えていない
だけど一つ言えるとしたら
今日も心に響いた悪魔
0
閲覧数: 26
文字数: 633
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2023/4/10 1:08
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ねむ。
作詞家様の目に止まって頂けると嬉しいです。まだ世に出ていない、歌詞を綴っています。オリジナル作詞、自己流。