絶望

絶望
私は、あと何回明けない夜を過ごしたら、笑える朝が来るのだろうか。 あと何回死にたいと思えば、私は死ぬことが許されるのだろうか。 そんなことを考えながら、時計の針が動く音と豆電球の明かりだけで過ごす部屋で、私の頬に涙がつたってくる。 襖を開けた先には母が寝ている。 私が大声で泣き叫んだらきっとすぐに飛び起きるのだろう。
mio
mio
はじめまして、mioです。 誰かの心に届きますように。