ライゾの導き手その7
第六章 黒き渦の 夜明け
ミアは 長椅子に タケシを 抱っこしたまま コロと 横になった
「エアコン止めようか?」
うん……ありがとうリョウ
はい!ブランケット
それは暖かい模様の ふわふわの布
キルトさ!
母さんすきなんだよ!
なんかねミアが 大のお気に入りみたいだ 普段出さないんだよそれ!
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文字数: 3520
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/10/3 17:03
最終編集日時: 2025/10/3 17:18
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに