140文字小説+α その143 「善と悪」
「なんでこんなことした?」
警官である俺の前で、金髪の少年が苛立っていた。
この少年は、喧嘩をしていたのだ。
少年は、黙ったままだ。
「黙ってないで、何とか言え!」
「献血行こうとしてたのに、こいつらが邪魔してきたんだよ!」
「……んん?」
「献血?」
「そうだよ、悪いかよ」
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/12/21 0:06
きと
就労移行支援を経て、4度目の労働に従事するおじさんです。
あまり投稿は多くないかも知れませんが、よろしくお願いします。
カクヨム、エブリスタでも小説を投稿しています。