【詩集】空差し仰ぐ

【詩集】空差し仰ぐ
雲の上の存在 私は何時もいつも、 貴女様の事を思っておりました 学び舎で挨拶をしたくれた貴女様 とても愛おしく思っておりました。 雲の上の存在だけど、 少し身近に感じてしまっていたのです。 それを知ってか神様は、 貴女様を傍に置くのです。 きっと、 私には過ぎた思いだったのでしょう。
林檎ノ芽
林檎ノ芽
文語自由詩大好き♥️ 現在進行形で勉強中……