【詩集】空差し仰ぐ
雲の上の存在
私は何時もいつも、 貴女様の事を思っておりました
学び舎で挨拶をしたくれた貴女様
とても愛おしく思っておりました。
雲の上の存在だけど、
少し身近に感じてしまっていたのです。
それを知ってか神様は、 貴女様を傍に置くのです。
きっと、
私には過ぎた思いだったのでしょう。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/9/1 9:12
最終編集日時: 2024/9/1 11:59
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
林檎ノ芽
文語自由詩大好き♥️
現在進行形で勉強中……