青薔薇の吸血鬼姫〜Blue rose vampire
"プロローグ 1 "
「お前は規格外過ぎる、吸血鬼の姫よ」
私の前に立つ3人の内の1人が私にそう
語りかけてくる。
私は何も答えずただ3人の動きに
神経の1本1本を集中させている
余裕そうに佇む3人には隙が全くない。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2022/8/18 20:19
みなみ
小説?を書くのは初めてなので色々拙いと思います。
なろうとかの小説の書き方を参考に書いていきます。
⚠︎文章下手
⚠︎自分で楽しむ用
⚠︎投稿頻度多分遅い
⚠️ストーリーごちゃる事あるかもしれないです。
一応しっかり見直しながら書くので
基本無いと思いますが……