青薔薇の吸血鬼姫〜Blue rose vampire

青薔薇の吸血鬼姫〜Blue rose vampire
"プロローグ 1 " 「お前は規格外過ぎる、吸血鬼の姫よ」 私の前に立つ3人の内の1人が私にそう 語りかけてくる。 私は何も答えずただ3人の動きに 神経の1本1本を集中させている 余裕そうに佇む3人には隙が全くない。
みなみ
みなみ
小説?を書くのは初めてなので色々拙いと思います。 なろうとかの小説の書き方を参考に書いていきます。 ⚠︎文章下手 ⚠︎自分で楽しむ用 ⚠︎投稿頻度多分遅い ⚠️ストーリーごちゃる事あるかもしれないです。 一応しっかり見直しながら書くので 基本無いと思いますが……