いろ

いろ
憧れの景色は いつか見た風景のように 色がなく いつもどこかさびしい空気を纏っていて 手を伸ばしても辿り着かない わたしという人間が この地に生まれたとき 喜んでくれた人はたしかにいて
月ノしずく
月ノしずく
はじめまして。月ノしずくといいます。文学部を出たわけじゃないし、学はないけれど、文章を読むのも書くのも好きです。 だから、ただ書きます。