一人
滑りを含んで吐かれた言の葉、軽くてすり抜け風の故郷、蜻蛉の田んぼ留まった午後の陽、ウットリした人見つめた神なり、ゆらり倒れた大木の肉、誰が眠る儚さ知るだろ、軽んず雨温図ビジュアルシンプル、構図の魅惑は監督の性、出ちゃうね隠せぬ下卑た口元、美人だけになおさら浮かぶね、青い夢は画にした老境、いつだってそう伝説は無い、砂舞う大地に血の宴咲く、残酷さのホシ神はいよいよ、薄く霞んだ思いの渇望、暴力の街一人歩く、歩き続ける先など無いけど、あまりに暗いと楽しいものよ、待つ人いない清しい月照る
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/4/6 15:01
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
チド
はじめまして。よろしくお願いします。音楽、映画、文字が好きです。