残りの1秒間も、君と過ごす。

残りの1秒間も、君と過ごす。
「俺の名前は久本 凌雅!17歳☆」 こんな感じに本で名前を名乗るような主人公キャラに俺もなりたい。それで、ものすんごい美少女の女の子達に囲まれてハーレム…最高じゃないかそんなのー!!まぁ彼女いない歴=年齢の俺にそんなこと起きるわけないんだけどさ…。こんなこと考えてないで明日学校だし早く寝るか。 ピピピッピピッ 「んーっ」 もう朝かぁ、、。ん?8時…? 「母さん!なんで起こしてくれないの!!?」 「1回起こしたわよ。朝ごはんは?」
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はじめまして!(?) 文章書くのが好きではじめました! クオリティは低いかもしれないんですが、読んでもらえると嬉しいです!