Novelee
N
Novelee
読む
発見
募集
ログイン
メニュー
さよなら赤ずきん
「ここに来たということは 主人公をやめるんだね?」 戸が叩かれた。開くとそこには赤いずきんのケープを羽織った少女が立っていた。 「赤ずきんと言います、 ここは物語の結末を
続きを読む
3
0
閲覧数: 33
文字数: 1251
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2022/2/19 5:14
霜月穂
暇つぶしに読んでいただけると嬉しいです。日記だったり思いついた話だったりを書いていきます