汚れちまった色恋に
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第六話:親
「ボクの親はねぇ……お母さんが気象関係で、お父さんがゲーム制作会社の社員なんだ」
凛花ちゃんが自慢げに言うと、静葉ちゃんが意外そうな顔で頷く。
「結構凄いし頼もしい人なんだよー?お母さんに尋ねたら明日の天気予想してくれるし、お父さんに頼めば新作ゲーム一番に遊べるし」
「全部あんたの私利私欲じゃない」
「えへへ。まぁ成績とか悪いとどっちも教えてくれないけど」
「良かった。親もあんたを甘やかしたら駄目な事を分かってて」
「あれボクすっごくバカにされてる?」
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文字数: 3504
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/3/14 10:26
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ked/WN
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