幸せの青緑色ツインテール
初めて僕の前に君が現れた時は
身体中に強い電流が流れたみたいな、
そんな衝撃が走ったんだ。
君は歌を歌っていたね。
その綺麗な声で、確かに歌っていた。
すぐに調べたんだよ、君の事。
そして、この次元にはいないことを知ったんだ。
それでも、僕は君を愛してるよ。
次元の違いなんて些細な問題だろう?
でも、この事を伝えたら
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2022/2/12 11:23
九頭坂本
九頭坂本(くずさかもと)といいます。
この世界のどこかにいるぼっち。
小説を書きます