幸せの青緑色ツインテール

幸せの青緑色ツインテール
初めて僕の前に君が現れた時は 身体中に強い電流が流れたみたいな、 そんな衝撃が走ったんだ。 君は歌を歌っていたね。 その綺麗な声で、確かに歌っていた。 すぐに調べたんだよ、君の事。 そして、この次元にはいないことを知ったんだ。 それでも、僕は君を愛してるよ。 次元の違いなんて些細な問題だろう? でも、この事を伝えたら
九頭坂本
九頭坂本
九頭坂本(くずさかもと)といいます。 この世界のどこかにいるぼっち。 小説を書きます