星河灯台夜行譚 第五章【星図図書館と記録係】

星河灯台夜行譚  第五章【星図図書館と記録係】
第五章 星図図書館と記録係 夜行列車は、まるで雲をかきわけるようにして滑っていった。 窓の外は、星と霧が混ざった銀の海。 レールはときおり途切れ、途切れた先にふわりと新しい光の線が生まれる。 彗は落ち着かない様子で窓の向こうを見つめていた。
さやかオンザライス
さやかオンザライス
文学が好きです。浮かんだ物語をアウトプットしに来ました。荒削りですがよろしくお願いいたします👳🏻‍♂️