2話 鍵
『友達なんかじゃないよ。あいつ……いじめっ子なんだ。』
イガくんはそう言った。
『オレがあいつにいじめられてるワケじゃないけどさ……あんまり関わりたくないや。』
『あいつは先生の前でだけ、良い子のフリしてたけどな』
(先生が見てるときだけ優等生か…だから食い違っていたのか。)
普段はずっと鍵が閉まってる倉庫に、目を向ける機会なんてないよなあ…とは思ったが、一応イガくんにも倉庫の事は聞くことにした。
「イガくん。あの倉庫の鍵っていつから空いてるか分かるかな?」
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/10/25 11:34
最終編集日時: 2026/10/30 11:27
アンダンテ(歩くような速さで)
ド素人。学生