Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
止まらぬ車
自我を持てば「此処はどこだ」 −−−とはいかないのが夢。 私はどこかのホテルにいた。 自然豊かな山の中にある、白く不自然なホテル。 四人家族だが、父はどこかへ行っている様。 所々の会話を覚えていないが、母と妹と私で、どこかへ行くことになった。 現代っぽいホテルから出て車に乗り込む。
続きを読む
7
0
閲覧数: 39
文字数: 642
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2022/10/2 3:48
藤
0809|+81